東京で活動するバンド、「しらべもの」のブログです。
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こんばんは。マスイです。
買っちゃいました。へへ。
「こんなものなくても!」と変なロック魂を持ちつつも
「と、とりあえず試してみよう」と好奇心の方が上回りました。
色んな曲を聴きながら小躍りしながら
「ん!?」と、
頭の中で新しい曲のかけらがぽろっと浮かんだ、大晦日。
そろそろ支度をして実家へ帰らねばなりませんが、
なんでしょうか、この、ゆったり感。
急がなくてはいけない時に限ってついつい他のことが気になってしまう。
常日頃、ぼーっとしているが
今年はいつも以上に色んなことを思い、願い、
自分ができることはできるだけしようと決意し、実行してきた年でした。
うまくいかないこともあったけどね。
不思議なもので
年を重ねる度に「音楽」を作ることが
楽しくなってきています。
昔はどこかで飽きてしまうのだろうかと
思ったこともあったのですが、
音楽という名の相手を知れば知る程はまってしまう、
そう、まさにこれは泥沼の恋ですね!
実生活とはまっったく正反対のこの感じ!
すみません、しらべもの(というかわたし)、
また来年も自由にやってゆきます。
もし万が一お気に召されたりしたら
うれしいです。よろしくどうぞ。
それでは皆様よいお年を。
素敵な2011年をお迎え下さい。
頭から風邪をひくパターンが多いです、マスイです。
映画を観に渋谷へ。
『ドアーズ/まぼろしの世界 』
ロック・スターであるモリソンにスポットライトが
当たるのは当然だし、彼の性格、人生、豹変っぷり、最期の伝説化が
魅力的なものであることは分かってはいる、つもりです。
ただやっぱり、思ってしまう。
死んだらそれで終わりだ。どんなに美化されようと。
まるでギリシャ神話のようなモリソンの詩。
エロティックであり、狂気的な歌声。
聴いている人を導く、というより誘う、という感じ。
もし自分だったらどれを演奏して歌いたいかなぁと妄想する。
うーん、迷う。
「Moonlight Drive」好きなんだよなー。
「Touch Me」もいいなー。
「Twentienth Century Fox」も楽しいだろうなー。
しらべものをはじめる時、ドアーズをよく聴いていたので
「キーボード」を是非入れたい!と思ってメンバーを探していた。
キーボード兼ドラマーの加瀬さんと出会い
ドアーズっぽい曲もできたりした。
その瞬間は「わーい!」ってなるんだけど
なんというか「表面的にドアーズっぽい」という感じ。
確かにあのキーボードがドアーズの特長、という印象があったんだけども
何回か聴いてると、予測ができそうでできにくい(さすがジャズドラマーだ)
このおかしな(素人ですみません)ドラムがやたらと耳から離れなくなる。
ロビー・クリーガーのギターもなんとも「生々しい」。
元々フラメンコギターをやっていたようだ。
「When The Music`s Over」という曲をはじめて聴いた時
私はかなり身震いしたのを覚えてます。
しらべものに「日の出前」という曲があるのですが
「When〜」的なことがしたくて作ったんですけど
まあ、全然違う気もしますが
雰囲気的にはこういうことがしたくて。
1曲の中で静寂と狂騒があってドラマチックに流れていって。
さっきまでおとなしかった演奏が
急にへびみたいにくねくねしながら暴れ出す。
しかし残念ながら、私から出る音には
圧倒的に「色気」が足りません。
色気はチャンプさん担当ということにしよう。
ベースって色っぽい楽器だと思うし。ふふ。
映画を観ていて再確認したことは
モリソンは魅力的なロックスター、ではあるけれど
それよりもまず詩人であり、思想家であるということ。
欲深く、したたかであり
寂しがりやだということ。
そしてそれは至極人間的だということ。
哲学を愛した青年は
人間というものが一体どういう生き物なのか
音楽を通して試行錯誤しながらも探り続けていたのかもしれない。
彼は透明の仮面をつけることによって
恥じらいから解放され
自由奔放に動きだし、歌い出す。
しかしいつしか人々は
過剰な彼のパフォーマンス見たさに
ライブに行っていたのかもしれない。
純粋にドアーズの音楽に耳を傾ける人が
減っていたかもしれない。
仮面の下の本当の自分が
弱く、脆く、ろくでなしだとしても
人々は熱狂の渦の中にするするっと入ってくる。
そういう引力が演奏からできあがってくる。
それは決してモリソンの仮面劇のおかげだけではないはずだ。
彼らの音楽それこそに魅力があるからだ。
残された詩と歌と音が、それを語っている。
映画を観に渋谷へ。
『ドアーズ/まぼろしの世界 』
ロック・スターであるモリソンにスポットライトが
当たるのは当然だし、彼の性格、人生、豹変っぷり、最期の伝説化が
魅力的なものであることは分かってはいる、つもりです。
ただやっぱり、思ってしまう。
死んだらそれで終わりだ。どんなに美化されようと。
まるでギリシャ神話のようなモリソンの詩。
エロティックであり、狂気的な歌声。
聴いている人を導く、というより誘う、という感じ。
もし自分だったらどれを演奏して歌いたいかなぁと妄想する。
うーん、迷う。
「Moonlight Drive」好きなんだよなー。
「Touch Me」もいいなー。
「Twentienth Century Fox」も楽しいだろうなー。
しらべものをはじめる時、ドアーズをよく聴いていたので
「キーボード」を是非入れたい!と思ってメンバーを探していた。
キーボード兼ドラマーの加瀬さんと出会い
ドアーズっぽい曲もできたりした。
その瞬間は「わーい!」ってなるんだけど
なんというか「表面的にドアーズっぽい」という感じ。
確かにあのキーボードがドアーズの特長、という印象があったんだけども
何回か聴いてると、予測ができそうでできにくい(さすがジャズドラマーだ)
このおかしな(素人ですみません)ドラムがやたらと耳から離れなくなる。
ロビー・クリーガーのギターもなんとも「生々しい」。
元々フラメンコギターをやっていたようだ。
「When The Music`s Over」という曲をはじめて聴いた時
私はかなり身震いしたのを覚えてます。
しらべものに「日の出前」という曲があるのですが
「When〜」的なことがしたくて作ったんですけど
まあ、全然違う気もしますが
雰囲気的にはこういうことがしたくて。
1曲の中で静寂と狂騒があってドラマチックに流れていって。
さっきまでおとなしかった演奏が
急にへびみたいにくねくねしながら暴れ出す。
しかし残念ながら、私から出る音には
圧倒的に「色気」が足りません。
色気はチャンプさん担当ということにしよう。
ベースって色っぽい楽器だと思うし。ふふ。
映画を観ていて再確認したことは
モリソンは魅力的なロックスター、ではあるけれど
それよりもまず詩人であり、思想家であるということ。
欲深く、したたかであり
寂しがりやだということ。
そしてそれは至極人間的だということ。
哲学を愛した青年は
人間というものが一体どういう生き物なのか
音楽を通して試行錯誤しながらも探り続けていたのかもしれない。
彼は透明の仮面をつけることによって
恥じらいから解放され
自由奔放に動きだし、歌い出す。
しかしいつしか人々は
過剰な彼のパフォーマンス見たさに
ライブに行っていたのかもしれない。
純粋にドアーズの音楽に耳を傾ける人が
減っていたかもしれない。
仮面の下の本当の自分が
弱く、脆く、ろくでなしだとしても
人々は熱狂の渦の中にするするっと入ってくる。
そういう引力が演奏からできあがってくる。
それは決してモリソンの仮面劇のおかげだけではないはずだ。
彼らの音楽それこそに魅力があるからだ。
残された詩と歌と音が、それを語っている。
こんにちは。
『油断は禁物』を今日の寒さで知りました、マスイです。
朝、スパゲティで腹ごしらえをしたら
電車の中で吐気を感じる
ちょっと手前の気分になり、やや後悔。
やはり朝からがっついてはこの胃もびっくりか。
自分の体を過信しちゃいけませんね。
さて、行き先は三井記念美術館。ここは2回目です。
今日拝見したのはオーキョマルヤーマ、
『円山応挙ー空間の創造』です。
いつものように一通り見回った後
館内を行ったり来たりして気になる作品を
時間をかけて拝見しておりました。
作品の中に『淀川両岸図巻』という
ちょっと変わった絵巻物があります。
それを観覧していた二人のおばさまが
ひそひそ話してました。
おばさまA「それにしても細かいし、変わってるし。
すごい人だけどさ
こんな人が旦那さんだったら大変よねー」
おばさまB「ふふふ!そうねぇー」
私「(心の中)まあ、半分諦めて
こんな奇才な人との人生もいいかもですよ!」
そっと会話に参加。
『波濤図』、『藤花図屏風』、『雪松図屏風』
そして『松に孔雀図襖』
最初はため息ばかり。そして次第ににやにや。
この「にやにや」が未だに自分でも解析できない。
よろこび・・、なんの?絵との出会いの?
うーん・・。
空間を自由に操る応挙。
見えていた景色をそのまま2次元の絵にすれば
当たり前だが現実との「ズレ」が生まれてくる。
しかし「こう見えたんだもんなー」と(言ってないと思うけど)
「ズレ」などおかまいなしに
むしろその「ズレ」を上手いこと使って
現実と絵の世界を結ぶ架け橋にしているような気がしました。
そして、松の枝、藤のくねくねした幹、垂れ下がった花々、
竹の一本一本、それらが描かれることによってできる余白は
単純に「余った場所」「描かれなかった場所」では
決してなく、計算された絶対的な余白であり
そこが有意的な空間となって
絵の中に吸い込まれる感覚になりました。
でも私は単純に大きな作品を見ると
圧倒され正座したくなります。
そして心が浄化された気分になって帰ります。
もし自分の子供が男の子だったら
「応挙」って名前もいいな。
『油断は禁物』を今日の寒さで知りました、マスイです。
朝、スパゲティで腹ごしらえをしたら
電車の中で吐気を感じる
ちょっと手前の気分になり、やや後悔。
やはり朝からがっついてはこの胃もびっくりか。
自分の体を過信しちゃいけませんね。
さて、行き先は三井記念美術館。ここは2回目です。
今日拝見したのはオーキョマルヤーマ、
『円山応挙ー空間の創造』です。
いつものように一通り見回った後
館内を行ったり来たりして気になる作品を
時間をかけて拝見しておりました。
作品の中に『淀川両岸図巻』という
ちょっと変わった絵巻物があります。
それを観覧していた二人のおばさまが
ひそひそ話してました。
おばさまA「それにしても細かいし、変わってるし。
すごい人だけどさ
こんな人が旦那さんだったら大変よねー」
おばさまB「ふふふ!そうねぇー」
私「(心の中)まあ、半分諦めて
こんな奇才な人との人生もいいかもですよ!」
そっと会話に参加。
『波濤図』、『藤花図屏風』、『雪松図屏風』
そして『松に孔雀図襖』
最初はため息ばかり。そして次第ににやにや。
この「にやにや」が未だに自分でも解析できない。
よろこび・・、なんの?絵との出会いの?
うーん・・。
空間を自由に操る応挙。
見えていた景色をそのまま2次元の絵にすれば
当たり前だが現実との「ズレ」が生まれてくる。
しかし「こう見えたんだもんなー」と(言ってないと思うけど)
「ズレ」などおかまいなしに
むしろその「ズレ」を上手いこと使って
現実と絵の世界を結ぶ架け橋にしているような気がしました。
そして、松の枝、藤のくねくねした幹、垂れ下がった花々、
竹の一本一本、それらが描かれることによってできる余白は
単純に「余った場所」「描かれなかった場所」では
決してなく、計算された絶対的な余白であり
そこが有意的な空間となって
絵の中に吸い込まれる感覚になりました。
でも私は単純に大きな作品を見ると
圧倒され正座したくなります。
そして心が浄化された気分になって帰ります。
もし自分の子供が男の子だったら
「応挙」って名前もいいな。
こんにちは。久しぶりに「♪えきまえツタヤさんで〜」
DVDとCD借りてきました、マスイです。
さてさて、
先日のライブ音源をご試聴できるように致しました。
しらべものマイスペース
不安いっぱい夢いっぱいの演奏をお楽しみ下さい。
そしてライブに来ていただくと
さらに不安いっぱい夢いっぱい感が味わえると思います。
先日、あたくしなんとも久しぶりに
ガチャガチャを回してきました。
こやつが何者かは、ベースチャンプさんが(非常に)詳しいです。
ちょっと前に太宰の『お伽草紙』を読了しました。
うむ。既存の作品をこうやって敬愛しながらも
粗を探して茶化したり
カチカチ山のたぬきとうさぎ
浦島太郎と助けた亀、など
それらの関係性に新たなスパイスやら秘密を施したり。
音楽でいうと編曲・アレンジがすごく上手な人、なのかも。
次に読もうとしていた小説はあるのですが
ふと本棚を見て、持っている太宰リストを手帳に書いてみました。
まだ全作品を手にしてないなーと思い
今年中になんとかあと3冊は読みたいなと。
次はグッド・バイか惜別かな。
DVDとCD借りてきました、マスイです。
さてさて、
先日のライブ音源をご試聴できるように致しました。
しらべものマイスペース
不安いっぱい夢いっぱいの演奏をお楽しみ下さい。
そしてライブに来ていただくと
さらに不安いっぱい夢いっぱい感が味わえると思います。
先日、あたくしなんとも久しぶりに
ガチャガチャを回してきました。
こやつが何者かは、ベースチャンプさんが(非常に)詳しいです。
ちょっと前に太宰の『お伽草紙』を読了しました。
うむ。既存の作品をこうやって敬愛しながらも
粗を探して茶化したり
カチカチ山のたぬきとうさぎ
浦島太郎と助けた亀、など
それらの関係性に新たなスパイスやら秘密を施したり。
音楽でいうと編曲・アレンジがすごく上手な人、なのかも。
次に読もうとしていた小説はあるのですが
ふと本棚を見て、持っている太宰リストを手帳に書いてみました。
まだ全作品を手にしてないなーと思い
今年中になんとかあと3冊は読みたいなと。
次はグッド・バイか惜別かな。
お久しぶりです。チャンプです。
本日、仕事を夏季休暇いただきましたが、台風の為どこにもいけません。
どうしたものかと考えた結果、
以前から自分の脳の感じがおかしいので、病院へ行きました。
うちの父もお世話になった大きい病院で、たくさんの患者さんがいました。
診察待ち時間の風景、看護師さんが右往左往、泣く子供、長髪の大きい眼鏡の男性、
明らかにご自身の愛犬であろう写真がプリントされたTシャツを着たおばさん、
さまざまな人生模様を感じさせる環境だな、と考えてしまった。
さて診察。
お医者様とお話しし、CTをとることに。
ベルトで固定され、目をつむる、、、
マシーンが動く、駆動音が恐怖をそそるが何事もなく終わった。
なぜかズボンの一部が湿っていて、なんの液体だか気になったが、
自分の体を心配することに集中した。
そして結果発表・・・
あれっ、影が、、、、
医者が言うには腫瘍では無く、恐らく先天的なものらしい。
また10月にMRIをとることになり、その場は退散。
あの影を見てからというもの、過去の自分の勉学面の事を
振り返り、なんだかその部分に違和感を感じるようになった。
忘れよう、医者も言っていたが、きっと疲労からくるものだ。
今日はゆっくり眠ろう。
トゥービーコンテニュー
次回は”チャンプMRIをとる”でお送りします。
champ
思いがけず、夏を満喫してきました、マスイです。
しかし、暑い。みーうー素敵でしたが、とにかくあつい・・。
歩いて食べてすべって。
良き汗をかきました。
そうか、これを「リフレッシュ」と言うのか。
先日の練習日。新曲を披露。
まだアレンジなどは定まってませんが
骨組み流れはなんとかできていたのでフフフンと歌う。
今回はわりと早めに歌詞ができそうな予感(まだ予感)。
今度のライブでご披露できたらよいなと
思っております。
次のライブは10月10日。
TOPページにも記しましたが
『祭(まつり)』というイベントに出演致します。
ご来場の方はおいしいドーナツも食べられる、とうわさで聞きました。
また詳細分かり次第、お伝え致します!
レコーディングライブに行けなかったので
奥田民生さんの『OTRL』を購入。DVD付き。
歌詞の一部を日記のタイトルにしちゃいましたが
『かたちごっこ』という曲がなかなか、うん。
ちょっとうるっと、来るんですよね。
泣いてはないですよ。うるっとだけね。
作業するパソコンはmacで
録音に使ってるソフトはPro Toolsのようです。
一瞬、Pro Toolsの購入を考えるが
いや、まあまあ、とりあえず今はガレバンとMTRがいれば大丈夫さ。
途中、録音した素材を誤って「消去」してしまった民生さん。
『コマンドZ!!』と言って焦る民生さんにフフフッ!
よし、あたくしもしらべもの作品のために
ドタバタドラム録音してこよう。
こんばんは、夏にコテンパン、マスイです。
さてさて、TOPページでもお伝えしておりますが
8月14日、西荻窪ターニングでしらべもの演奏致します。
お盆中でお里へ帰られてる方もいらっしゃるでしょうが
東京でお過ごしの方、お時間ご興味ある方
是非、お越し下さいませ!
西荻はおいしいお店も盛り沢山ですよ・・・。
先日、『瞬きもせず』という漫画を借りて読んでいました。
私は初見だったのですがかなり人気のあった作品みたいですね。
こんなに純粋な恋愛漫画、はじめて読んだかもしれません。
いいですね。ぶち青春ですね。
こんな「赤い実はじけた」経験を
みんなはしていたのだろうか。
青春をほぼ『ジャンプ』で育ってしまったのは
過ちだったのだろうか・・。
りぼんとかちゃおちゃおとか読んでおけばよかったのかな。
ベルセルクで絶望を感じてる場合じゃなかったのか!
いや、でもそれもまたよい経験としよう、そう、しよう・・。
さてさて、TOPページでもお伝えしておりますが
8月14日、西荻窪ターニングでしらべもの演奏致します。
お盆中でお里へ帰られてる方もいらっしゃるでしょうが
東京でお過ごしの方、お時間ご興味ある方
是非、お越し下さいませ!
西荻はおいしいお店も盛り沢山ですよ・・・。
先日、『瞬きもせず』という漫画を借りて読んでいました。
私は初見だったのですがかなり人気のあった作品みたいですね。
こんなに純粋な恋愛漫画、はじめて読んだかもしれません。
いいですね。ぶち青春ですね。
こんな「赤い実はじけた」経験を
みんなはしていたのだろうか。
青春をほぼ『ジャンプ』で育ってしまったのは
過ちだったのだろうか・・。
りぼんとかちゃおちゃおとか読んでおけばよかったのかな。
ベルセルクで絶望を感じてる場合じゃなかったのか!
いや、でもそれもまたよい経験としよう、そう、しよう・・。
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音楽
自己紹介:
マスイ(gu&vo)、カセ(drums&key)のふたりで
2007年夏に結成。2008年10月、カセお勤め終了。お疲れさまでした。その後マスイひとりで活動。2009年1月、チャンプさんがベーシストとして加入。よろしくお願いいたします。
2007年夏に結成。2008年10月、カセお勤め終了。お疲れさまでした。その後マスイひとりで活動。2009年1月、チャンプさんがベーシストとして加入。よろしくお願いいたします。
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